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2016/06/05

モーニング娘。'16春ツアーを振り替える

「EMOTION IN MOTION」
名古屋4公演、仙台2公演、日本武道館、
計7公演を観ました。
感想などをつらつらと書きます。

いきなり驚いたのがセットリスト1曲目「one two three」。
鞘師の時代を表現したと言ってもいい'15秋ツアーの本編ラスト曲。武道館では「私を大きくしてくれた」とまで鞘師が語った曲。
それを、鞘師が居なくなって1発目のツアーの頭に持ってくる意外性。
この時点で攻めの姿勢を感じました。

イントロに合わせてステージ上の6基の昇降機でメンバーが降りてくる瞬間、カッコよすぎて毎公演鳥肌が立ちました。
「鞘師が居なくてもこの曲を表現できる」
「鞘師が居なくてもモーニング娘。は成立する」
このツアーで娘。が伝えたかった事は、この「one two three」に凝縮されていたと思います。

懐かしめの、古参が喜びそうな曲も結構ありましたね。
「声」久しぶりに聴けて良かったなぁ。
聴かせる曲、魅せる曲、盛り上がる曲、新旧のバランスもとれていて、良い流れのセトリだったと思います。

俺的ハイライトは、石田、佐藤、野中の「愛して愛して後一分」。
いつものあゆみん、大人まーちゃん、この2人に全く負けていないチェル、素晴らしかった。

武道館の俺的ハイライトは、4期3人の「乙女のタイミング」。
頭の中で光井の声がずっと流れてましたよ(笑)


ここからは、各メンバーの印象を

ふくちゃん
全てにおいて安定の85点。
何処にいても誰と組んでも邪魔しない。必要以上の主張も無い。理想のオールマイティープレイヤー。

生田
バク転要員。
歌も上手くなったけど、やはり今はバク転要員。

香音
彼女が居なくなったら泡沫は寂しいだろうな。
ラストシングルであれだけの存在感を示すことが出来たメンバーは意外と少ないのではないか。

はるなん
歌が上手くなりましたね。上ずった感じが無くなった。
ダンスも、そりゃ上手くはないけどね、少なくとも邪魔してない。所々で存在感を見せてました。

あゆみん
今回のツアーは、見せ場らしい見せ場が少なかった。
去年まではダンスパートを中心に「鞘師の相手」として機能してたのに、その相手役が居なくなっちゃった。鞘師卒業の煽りを一番喰らっちゃってるのが あゆみんかな、と。
それだけに、今後どのようなポジションに立つのかが楽しみです。
この先、普通にバク転とかバク宙出来るようになったら、生田の存在意義がw

まーちゃん
このツアーで最も凄さを感じたのがまーちゃん。
歌とダンスはもちろん、動き、表情、仕草、全てにおいて引出しが多い。正に進化してる。
とにかく可愛い。まーちゃんが機嫌良ければそれだけで幸せ。

どぅー
ミスムンはもちろん、他の曲でも存在感ありました。
堂々としてきましたね。加入当初は空回り気味に見えていた「私がちゃんと頑張らなきゃ」という思いが、月日を重ねた今、調度バランス取れてきたのかなと思います。
ただ正直言うと、個人的にはボーイッシュキャラちょっと飽きてきたので、美少女どぅーをもっと見たい。
そろそろ髪伸ばさないかなぁ~

さくら
エロい。とにかくエロい。
そして上手い。歌もダンスも、今のモーニング娘。の核は彼女だと思います。色んな部分で負担は大きいだろうけど、彼女なら任せても大丈夫だな、と。
もっともっと大きな存在になるのを楽しみにしてます。

はーちん
誤解を恐れずに言えば、彼女には何も求めていないw
キャラクターとルックスだけで存在価値あるでしょ。居るだけで充分。
肝っ玉が大きい人だと思うので、歌やダンスの事を指摘されても変に落ち込まない気がするのね。それをネタに出来る強さを感じる。しかもそこに、生田のような卑屈さが感じられないのは関西人の心意気か。
もちろん成長するに越したことはないけど、中途半端に小器用には ならないで欲しいな。

ちぇる
現状、12期はこの人が頭ですね。歌割も多いしダンスも上手い。
ただ、「華」が足りないと思う。ステージに立つ者としての「華」。その辺はやはりマリアが上かな、と。
良い意味で「マリアの咬ませ犬」になって欲しい。二人がガチンコでぶつかり合えば、とてつもない化学反応が起こる気がする。

マリア
ミスムンはマリア中心に観てました。素晴らしかった。
彼女も歌が上手くなりましたね。もっと安定してくればもっと歌割も増えるでしょう。
そこで「野中vs牧野」のバチバチを見たいw
それが今後のモーニング娘。の底上げに直結すると確信しています。

あかねちん
可哀想なくらい見せ場が少なかったですねぇ。
もっと出来る子なのに。でも、武道館では見事に音外してましたからねぇ(笑)
長い目で見守るのが正解かな。3年も経てば絶対的美少女になるのは目に見えてるし(体型次第だが)。
色々と期待してます。


総括

パフォーマンスの核として小田佐藤。
その周りを譜久村石田工藤野中牧野。
さらに他のメンバーがそれを取り囲む。

センターやエースが定まらなくとも、いや、定まっていないからこその楽しみが、今のモーニング娘。にはある。

9期が2人になって13期も入ってこない。
そんな中で誰がどのポジションに立つのか。下克上はあるのか。

秋ツアーも楽しみしかないね♪

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